蒼舞日記

記事の時間を詐称していますが、上の記事が一番新しい創作になります。
あと、このブログ内にあった小話を三つ書庫に移動しました。連載は、書庫にも五話まで再録してありますが完結していないのでこちらでも読むことができます。

連載。ようやく次回登場人物が増えます。やっと話が動きます。長かった・・・。
九月中に最後までアップできたらいいなぁと思います。
１０月になると原稿地獄がまってますので。（それはそれで、楽しいんだけどね）
頑張ります。

通販ですが、今現在はこのブログとTOPで呼び掛けている方以外の皆さまへ本の発送を終えております。
問い合わせたのに返事がきていないという方がいらっしゃいましたらお手数ですが返信用のメールアドレスを添えてご連絡願います。どうぞよろしくお願いいたします。

ちょっと一昨日面白いことがあったので、記す。
母伝説です。
昨日、女子のサッカーを観ていました。その前の日は男子。
事件はその前の男子の試合に起きました。
私は家族からW杯予選のサッカーを観るという権利を無事もぎ取って、かなりわくわくしながら観てました。
すると、数独の本片手に母がやってきました。テレビを一瞥して首を傾げた。


「なんか男子みたいな人たちいっぱいいるね」


いやいやいや。
男子サッカーですから！！！（汗）
どこさがしても、女性はいませんから。爆笑しながら訂正すると、母。

「どおりで、男性にしか見えないわけだ」

何故女子と思ったのだろうか・・・。そこいらは謎なのですが、その翌日にまた事件が（笑）
翌日は女子の試合で私はまたも観ていた。
するとまたも数独の本を片手に母。

「男子にしては小さくない？」

いやいやいや、それ。昨日の話だから！！！（汗）
どうしたんだ、母。
数独やりすぎて壊れてるのか？（最近ハマってる）

たまに血のつながりが不安になります。
でも、こんな親が親でよかったと思うことはたくさんあるので、そのままでいてください。ぜひ（笑）