蒼舞日記

書庫に更新
ダテサナ連載『今宵は我、天に』６話

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何気に、あっちの原稿がやばすぎるのですがあっちはお休みになんとかしようと思ってます。自由人万歳状態で書いてるので、ちょう気楽なので頑張ります。
どっちも自由人ですけどね・・・ダテサナマイウェイ蒼舞紅華です（笑）
なんかこれ私のなかで流行ってる。

前回の更新のえろす小説は、あつーく語り合ったお友達が気に入ってくれて管理人は大満足です。えろすが温いわー！！って方がいたらすみませんです。私的には、ちょっと頑張ったつもりだった。いや、途中でちょっとエロくねぇ？とか思い始めたとかそういうのは内緒の方向で（言ってるじゃねぇか）
ぜひ、今日の更新のものとの温度差に笑ってやってください。
・・・笑える内容どちらも皆無ですけれど。



そんな中でも読書を忘れてません。
今、昔回帰で新選組が私の中で大ヒット中です。若かりし頃。情熱のままに貪り読んだ本たちは、なおも痛々しくアタクシの書棚に収まっております。その数ざっと５０冊ぐらい。小説から専門書っていうか、これに関してはジャンルがジャンルなので専門書っていうより一般教養書だね。あと、書簡集とか引っ張り出しては眺めて幸せな気分になってます。今は、冗談みたいな小説を探して求めて日夜図書館で予約をかけている始末です。いやいや、これないでしょうよ？！っていう設定の本って意外とあるもんですねー。面白い。ケラケラ笑って読んでます。
こういう楽しみ方は邪道なんだろうけど、こういうの好き。戦国ではいつこの境地に辿り着けるかなぁ。バサラですでにある意味辿り着いている感はあるけど、探してみようかなぁ。なんかあんまない気がします。
そういや、来年は竜馬ですねぇ。ドラマはあの原作は好きなんだよなぁ。
ちょっと楽しみではあります。