主に、オフライン活動お知らせとネタバレ雄たけび用です。
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今日もあまり、このサイトとは関係ない話である。
堅苦しい文章なのは、単純にたまには面白いかなと思ったからである。他意はない。要するに、気紛れなのである。
暇潰しにどうぞ。
冗談がわからないかたは読まない方がよいであろう。
さて。我が日常生活を知る極めて貴重なる友人諸君にはよくわかっていただけるであろうが、私は無類の本好きである。好きというよりも、もはや病気の域だ。いつ本に埋もれて最期を迎えたいなどと、口走るかわからぬほど危ない。すでに、鞄に一冊も入っていないとなると居ても立ってもいられぬ。考えるだけで恐ろしい。読みたいときに本がないなんて!だから私はもし、そのような失態をおかしてしまうときが来てしまったらきっとこうするだろう。例え、どしゃ降りであろうが、一寸先は白。の、ような吹雪であろうが、私は這ってでも本屋へ走る。本屋というのはいい。活字に飢えたとき、それを手にしたときの興奮。例えようがない。そうなのだ。あの活字がつまった物体が、頁を捲れば捲るほど、私を異世界へ誘ってくれる魔力に私は打ち勝つこともできず現在に至っている。まるでそれは伊達殿が幸村殿を知れば知るほど忘れられなくなるようなものである。もちろん、彼らの場合は両想いであって、私のような片恋ではないのだけれど。
本は好きだ。愛してる。ここでいう本とは、絵でかかれた漫画のことではない。活字だ。小説だ。地球上で最初に創作というものを始めた人に感謝したい。それほど私の愛は深いのだ。彼らが地球上からある日突然消え失せたら、私は絶望のあまり。青山絶望の歌。第9679番を熱唱し、呪詛することも躊躇わないであろう。
ちなみに第9679番は、危険すぎて諸君にお教えすることはできない。
できれば、これを使う日が来ないことを祈っている。
あぁ、もしそんな日が来たら!
…。ここまで書いて疲れてきたよ。
青山絶望の歌って何だ!(笑)そんなものはありません。←当たり前だ。
思っていた以上に気持ち悪い人になった。なんでこんなくだらないことをやったかというと、最近読んだ本の口調を真似てみたのです。日記に使ってみたら面白いかなと。書いてるうちに話が広がりすぎたよ。
豪雨でも欲しければ買いにいくのは本当だけどね。
いきなり新刊の話に戻りますが、本当に読み物。って感じになってきました。私のモットーはパラレルでも原作の彼ららしくです。どこかでバサラらしくあれるように、あえて作中でそぐわないしゃべり方を通したりしてます。同人誌なんだから、当然なんですけどね。
特に政宗。異世界に異国語なんてありません。あったとしても英語じゃないでしょう。舞台が中世ヨーロッパみたいな感じ(あくまなんとなくと漂う空気のみ)なんで、幸村は違和感ないよ。
やっと序章が終わりました。夏に続きをだすかはまだ迷ってます。
次からは宝探しなんですよ!私の大好きな宝探し!
楽しみだなぁ。私が。
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