蒼舞日記

機械がありまして、ちょーそかべさんの見ました。意外にもマトモな本でした。観光前に見てみたらいいかもですね。
私は仙台は駅前のみ(蒲鉾を買いに行った)、四国と中国地方は行ったことがなく、旅行に行くならそのあたりに行きたいのです。四国は今年は混み合うのでダメだろうなぁと一人で残念に思っています。
そして、そろそろ仏像をまたみに行きたいですー。
誰か共にゆかないだろうか。仏像巡りに。


話は変わりますが、完全なる又聞きなのですけど、銅像ってモデルになるひとがいるの？
へー。と、思ったので。



更に話は変わりまして。向こうにかくかこっちに書くか迷ったけど。
吉○清三郎貸腕帳の続編読みました。やっぱり面白い。凶悪な顔してるらしい主人公がそれに気づいてないあたりが誰かを思い出します。主人公が正義の味方ではないあたりも気に入ってます。時代小説がお好きならばお薦めですー。
次は遂に佐伯さんを…。ハマったらどうしようと今から怖いです。

プロットたてるつもりが、二日間寝て終わりました…。自分で自分が信じられない。
慌てて申込書書いたら、この時間です。眠たい。なぜだ本日トータル１8時間ぐらい寝ているのに。



まだ先だけど、計画的にってことでハルコミ以降出すほんの名前だけ考えた。ネーミングセンスが皆無なんですがね。
五月はあやかしものになりそうです。私の今までを知る方はきたな。と思いますよね。過去に二回、ネットで別ジャンルですが企画までやったぐらい好きなのです。政宗があやかしです。楽しい本ができたらいいなぁ。

その前に、三月だよ！


頑張ります。

げ、げげ原稿。結末を考えてたら、グルグル考えすぎて吐きそうになりました。あれ、設定とか全部自前なんで準備に時間がかかるですよ…。王道を薄く広げた感じの内容ですがね。
なるべく春で終わりたい！スパコミに完結とかなったら私が泣きたいです。
以下は「朧」についてなんで内容知らない方と興味がない方が大多数だと思われますので少しあけて書きます。
あまり、自作品のことを書いたりしないのですが、更新がこのまま止まり続けることは明白なので書いてみようかと思います。












春に出すはずの新刊の話をあーがいずの日和さんと話していた(常に励ましてくださる)のですが、小十郎だけで外伝つくれそうだよね。って話になりました。あの人、政宗に追い付くまでの間かなり冒険してますので。(本文的には数行の取扱い)
誰か書いてくれないかと本気で思いました。
自分が好きなものを好きなもので書いたらこうなりました的な朧ですが、最終巻で拾わなきゃならない謎が沢山あるんですよね…。刀が気になってる人が結構多いらしいので私的にはびっくりしてるんですが、詳しく設定を語る気はなかったんですがどうしようと思ってたりもしてます。
ユキの初恋の行方も大事ですけどね。
チカちゃんと愉快な仲間たちは愉快な仲間たちのままですけど…ってこれ私以外わからない表現っすね。

あぁ、こう書くと最終巻で書くこと満載だった…。
でも、冬に出した本とは違う感じに明るくゆく予定であります。政宗は相変わらずでゆきたいですね。


朧がちゃんと終われたら次はなにをしようかなぁ。
戦国ものですかねぇ。
それともまたこの系統ですかね？
戦国じゃなくて舞台が偽江戸時代みたいな世界でもよいね。
ネタ募集中です←人に頼るな。

筆頭のお住まいもこうに違いないよ！
と、己を慰めてみました。

帰宅したら、家の前の雪山が三倍ぐらいの高さになっていて思わず笑ってしまった。
結局、60センチぐらいつもりました。降りすぎだ。
でも、明日はそうでもないみたいなんで通販出せそうです。よかった！！

冬の新刊を自分で読み返してみました。破廉恥部分以外を…(あれはもう読み返すとかは無理！)。
後半になればなるほど、明らかな打ち込みミスが増えていってました。文脈でわかると思いますが、毎度ながら申し訳ない。
誤字王蒼舞紅華です。


自慢にならん。


そうそう、冬コミでイベントで私とお話してくださる某素敵小説サークルC様に、うちのサークルの読み方わかんなかったといわれました。造語だったということを失念しておりました。私だけ読めても意味ないよね。てなわけで、読み方です。
「そうぶこうか」
でございます。特に後半がかなり無理な感じだよね。前に言ったかもしれませんが、かなり適当なんで意味は深くは考えないでくださいね(笑)
ダテサナでイメージ付け加えて読んだときの響きがよい感じで、四文字なのは、漢字のバランスがよいというだけなので。
漢字なのは、わんぴっすがローマ字(イタリア語だけど)なんで変えたかったとかいう理由だし。
そんな訳です。

因みに、ペンネームは割とよくありがちな名前に憧れた結果です。


以上、どうでもいい話でした(笑)